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2011年8月 7日 (日)

8月7日 奥武蔵ウルトラマラソン

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出走記(応援記も^^)

~岡内~
奥武蔵ウルトラマラソンに出走されました皆様! とても暑くて後半では激しい雷雨となり奥武蔵らしい天気?だったですね。

応援マラニックのほうは、30周年行事や外秩父マラニックにも参加いただいたラン友のだいぶさん、あと奇しくも?現地合流となった私のブログ記事の読者のOKDさんの3名で楽しく応援させていただきました。

0000836最初の応援場所(4.2km地点)では、福田さん、高橋さん、平山さん、先頭グループです!  新井さん、目標(ターゲット)レースの雁坂越えウルトラのためオクムは完全ファンランでの仮装レースです。滝ノ入AIDで応援した後は、ランナーと一緒に桂木AIDに移動し、桂木エイドの裏の道を黒山三滝にむかって下りていきました。

黒山三滝でちょっぴり観光して、笠杉峠で先頭集団をとらえる・・・ことができませんでした。残念!既に先頭ランナーが通過して10分くらい経過した後でした。テルさん、福田さん、平山さんはもう通過したかな?

笠杉峠からゆっくり歩きながら、追い抜いていくトップアスリートたちを応援しつつ高山AIDに到着。高山AIDでは応援者の我々にもスイカをご馳走くださいました♪

0000838_2スイカを食べつつ通過するランナに目をやると・・テルさんが後ろから到着!?
顔色がすごく悪く熱中症気味で朦朧と・・・無念のリタイア選択でした。奥武蔵UMは、楽しいだけの大会じゃなくて、非常に過酷な大会(コース)です! ペース配分、給水回数、塩分補給、非常に難しいです。

高山AIDを後にして、顔振峠まで逆走しながら対面応援ランしました。高山AID~黒山AID間で宇梶さん、黒山AIDからすこし下った場所で谷戸さん! 顔振峠AIDでは新井さんとハイタッチ♪ (田川さん、ごめんなさい。絶対にどこかですれ違ってるハズですが・・・発見できませんでした。)

顔振峠から鎌北湖まではプチ、トレイルランニング。とても気持ちよく走れるコースです。鎌北湖で先頭集団を待ちました。平山さん、福田さん 上位通過♪です。

鎌北湖で13時まで応援してからゴール地点の毛呂山総合公園まで移動し、ゴールまえでの応援に切り替えました。体育館入り口付近でビール給水しながらゴールの様子を観戦&応援です。田川さんゴール♪ そして、宇梶さんゴール♪ 

このあと、一天俄かにかき曇り、雷鳴とどろき、ゲリラ豪雨になりゴール地点のテントが風で倒されました。落雷はげしく・・・怖い。谷戸さん、新井さんのゴールが確認できていませんでしたが、体育館をあとにして撤収しました。ごめんなさい。

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出走されました皆様、奥武蔵グリーンラインは、満喫できましたでしょうか?
標高900m、刈場坂~丸山付近の木陰におおわれたコースの涼しさは素晴らしいですよね!(本番では涼しさをじっくり味わうどころではない?)

初挑戦の平山さん、福田さん、入賞おめでとうございます。やりましたね♪

~宇梶~
福田さん、高橋さん、平山さん、田川さん、谷戸さん、新井さん、お疲れさまでした。5時間台、6時間台、7時間台、8時間台、9時間台?、10時間台とまさに全員力を出し尽くしてこの過酷なコースに立ち向かいました。高橋さんとは、途中会いましたが、あの体調ではリタイアの選択が絶対に賢明な判断です。来年また頑張りましょう! できれば、そろそろWGMで(笑)

福田さんの成績は、日頃の実力から予想できたものですが、平山さんの総合4位(年代別2位)はまさに快挙です。奥武蔵UMは、参加資格だけを見ても100㎞ウルトラマラソン完走(それに準じる)ということになっており、過酷なコース設定もあり、どの年代もウルトラの歴戦の強者が揃っています。その中で、初出場で総合4位は驚くべき成績です。若葉グリーンメイトのユニフォームを着て、このような注目の大会での上位入賞、本当に嬉しい限りです。

私は、ペース配分を失敗してしまい、折り返し前からたいへん厳しいレースとなってしまいましたが、それでもどうにか最低目標の8時間台は出すことができたので、ほっとしています。今回はさすがに消耗が激しく、レース後1時間は吐き気と疲れで立ち上がれないほどでした。この間、「来年はもう出ない」と朦朧と思っていましたが、家についてビールを飲み始めたとたん、「来年はどうにか8時間半以内で!」という気持ちに切り替わっていました。それから、来年はぜひ団体戦もチャレンジしたいですね。

ちょっと恥ずかしいのですが、応援してくれた友人が顔振峠で撮ってくれた写真です。美女と充実したエイドステーションをご案内します。ビキニ美女に水をかけてもらいたい人は、来年ぜひご一緒しましょう。

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~平山~
走り始めて3年半、自分にとって昨日はかつてない会心のレースでした。
震災以降、全てを奥武蔵ウルトラの為にと、4月~7月でこれまでの1.5倍以上、約3000㎞の走り込み、補強で毎月エアロバイクを500㎞。
休日は50㎞走~80㎞の超ロング走とグリーンラインに足を運ぶこと約30回。
コースの熟知と強靭な脚を作り、怪我無くレースを迎えられたことが5時間42分の記録につながったと思います。

初ウルトラということもありペース配分だけはどのようにするか悩みどころでしたが、鎌北湖まで福田さんと並走し、以降は一人旅で落ちてくる人を拾いながら淡々と快調に走り、フルの通過が3時間10分。脚を温存しながら総合5位で折り返し地点へ。前後3分程の差があったのであとはこの順位をキープして無事にゴールへと思いましたが、高山で前の選手まで1分差と聞き、行ける所まで行こうとスピードを上げユガテの坂で捉えて1つ順位をあげることができました。

やはり走った距離は裏切らないというか最後まで脚が生きていたのはロング走に何度も取り組んだことが成果につながったと思います。

0000840とりあえず目標とする大会で結果を残せたので次は秋口以降のフルマラソンということになりますが、さすがに睡眠時間を削りに削って時間を捻出してきたこの4カ月の生活を継続していくことは不可能で、間違いなく故障しますし、おまけに家族にも迷惑をかけますので、今月からは余裕を残しながら限られた時間で最大限のトレーニングが出来るよう生活を切り替えていきたいと思います。

が、走行距離を増やして結果が出てしまうとそれ以降、距離を落としていくことが不安でなかなか切り替えられないと何人もの方に言われてしまい、実際に出来るか心配なんですが・・

~谷戸~
とりあえずなんとか無事にゴールだけはしました。 控えめに立てたはずだった9時間台のゴール予想を、なんと大幅に超過する10時間台でメロメロになってゴールしました。スタート直後のあまりの暑さに体力を使い切ってしまい、30K手前からは得意であるはずの登りはゴールまですべて歩きとおしました。 これでは完走とは言えないですね? おまけにエイドに立ち寄るたびに冷たい飲み物、果物を食べ過ぎて腹を壊してしまい、下痢状態で走っていました(笑)

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雲行きが怪しくなって、雨が降り始めた時は鎌北湖に向かって急坂を下りかける直前、ゴール手前5Kだったと思います。 間髪をいれず局地的豪雨になって、頭上では稲妻の閃光がヒラ閃き、台風以上の雨風が体に打ちつけ、足元は大洪水で滝のような雨が地面を流れていく中を、おまけに暗くなって足元も回りも良く見えない中を、とにかくゴールだけを目指して必死に走りました。この時のラップがレースを通して一番早かったと思います(笑) キロ5分を切って4分台だったと思う!

想像以上の過酷なレースではありましたが、それなりに十分に楽しめました。充実したエイド、目を楽しませてくれた仮装のランナー、名物の水着ギャル、マスコットガールなどなど 大会運営にたづさった方々に感謝したいです。

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~高橋~
私は皆さんの前述の通り行きの高山34Kmまでで今年は終了しました。湿度が高くてスタート前から汗がじわじわ出て熱中症による脱水症状に陥り、登りで貯金を稼ぐはずが力が入らず全然登れませんでした。

いわて銀河100Kmで走った時に右足人差し指が親指より長いためにシューズに繰り返し当たるうちに血豆が出来て爪も死んで発熱が出たりして2週間位走れず、疲労が思うように抜けない中で単発で40Km走を行うことはありましたが、月間(年間)を通しての走り込みが不足していたのが響きました。

走り終わった時は今回の結果を踏まえてもうウルトラはやめよう、と思いましたが早めに止めたことで上位のゴールも見ているうちに悔しさも込み上げて来ました。(悔しいと思えるうちはまだ伸びる余地はアリかな?)

今回の悔しさを来年まで忘れずにもう一度鍛え直して、しっかり走れるようにしたいです。

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