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2011年9月24日 (土)

10月1日 埼玉実業団記録会

タイムテーブルがアップされたので、お知らせします。

出場される選手の皆さんのご健闘をお祈りするとともに、都合のつく方は、是非応援をお願いします。

http://sairiku.net/newinfo/pro/2011/H231001Jp.pdf

リザルトは、次のURLからhttp://sairiku.net/newinfo/kekka/2011/H231001r.pdf

[追記 10/7]

※記録

5000m第1組
 福田正 16:49.10
 高橋  17:08.50
 佐藤  17:33.90
 岡田  19:12.12
 宇梶  20:10.03

5000m第4組
 鈴木  16:19.46

5000m第5組
 後口  15:59.69

5000m第6組
 福田  15:27.75

5000m最終組
 柏原選手の記録 13:55.93 

10000m第1組
 鈴木  33:50.92

※大会の写真をアルバムとしてまとめました。

http://wakaba-green-mate.cocolog-nifty.com/photos/2011_sai_jitsu/index.html

※大会の記事

 ブログ「夢のマラソン」よりの転載です。

~ 

五千メートルに要求される持久力

昨日の記録会を見て、改めて長距離の走り方を教えてもらった。

記録会というのは、東洋大学川越キャンパス陸上競技場で行われた埼玉県実業団長距離記録会のことである。坂戸5千メートルに要求される持久力

陸協の駅伝メンバーがスピード強化の一環として、初めて同記録会に出場した。当然のことながら、走った結果は公認記録となる。

実施された種目は、5千メートルと1万メートル(女子は3千メートルがある)。これらの種目はスピード力が求められるのはもちろんだが、それ以上に持久力が大事であることは意外と忘れられている。それは、比較的スピードに恵まれた高校生たちに多く見られる。前半のハイペースを維持できずに、後半落伍していくレース展開を見ることが少なくないからだ。

私が高校生だったころに走った5千メートルは、まさにこの失敗の繰り返しだった。その原因は、一言で言うと持久的なスピードの不足である。もう少し具体的に言うならば、5千メートルに要求される持久的なスピードの不足が原因である。

ニュージーランド出身のA.リディアードは東京五輪800メートルと1500メートルで優勝したP.スネルを育てたコーチとして知られているが、スピード・トレーニングの基礎として必要なものは、「一般的なスタミナの向上を図ること」と、「トレーニングの月間指向としての有酸素/無酸素的なねらいの割合を8:2にする」ことだと述べている(永井純著『中・長距離・障害』)。中長距離においても、スタミナは基本だというのである。高校生たちはこのことに気づかずに、スピードのみを追いかけるため、壁に突き当たる。

それに引き換え、今回見た多くの熟年ランナーはこの点をしっかり踏まえ、最後までペースを落とさずに落ちていく若い選手たちを追い抜いていく姿を目にした。40代後半のFさんは15分27秒でゴールした。また、40代前半のUさんは高校生の速いペースに戸惑うことなく、マイペースで後半追い込んで15分台をキープした。また、坂戸陸協のSさんは5千メートルと1万メートルの両種目にエントリーし、走りきった。スピードに加えてスタミナもついてきたことを証明してくれた。

なお、坂戸陸協の参加を積極的に進めていただいたコーチ役のOさんには、申し込みから応援まで大変お世話になった。このことで、チーム全体にワンランク上を目指す気持ちが育まれればうれしい。

(記:森脇)

>森脇コーチ、大会の記事&写真撮影ありがとうございました。

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