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2012年6月15日 (金)

6月2日 西丹沢アドベンチャートレイルレース(47K)参戦記

0001112
6月2日(土)「西丹沢アドベンチャートレイルin山北」に出場しました。
第1回の大会で、土曜日開催で前泊無しのロングトレイルということでエントリーしてみました。距離はフルより5㎞長い47.195㎞。

結果は、おかげさまで年代別(50歳以上)3位入賞!総合34位でした。
タイム:5時間42分36秒
このところロングトレイルの大会は、年代別2位・3位・3位と入賞は続いているが、今回は総合34位(約500人規模)というほうに価値があるでしょうか。


■レースの様子
体調は悪くは無いのだが、先週後半は仕事でストレスがたまることが多く、
金曜日の晩も3時間くらいしか眠れなかった。
土曜日の大会は、翌日曜日のんびりできるという利点があるが、気持ちの切り替えがなかなか難しい。
早朝、ロマンスカーに乗ってやっと気持がポジティブに、これから大会に参加するんだ、
という気持ちにはなってきたが、それほど追い込まずに余裕をもって走りたい気分だ。

というわけで、30㎞まではマラニックと自分に言い聞かせながら臨む。
とてもおもしろい大会で、前半、中盤、後半と各パートごとに(明確にそんなパートに分けれているわけではないが)コースの特徴がはっきりしている。

【前半】スタート~17㎞
思ったよりハードなトレイル区間となっていて、ピークを3~4超えていく縦走型のトレイルコースが続く。前半で最高標高の900m超を越えていく。
当然、走れる部分は半分未満だ。
ここで足を使わないようにすることが肝要だ。

【中盤】17㎞~26.5㎞
9㎞以上の舗装林道の緩やかな長い登り、下りが続く。
最初、少し下ってから、20.5㎞まで登り。その後、約6㎞の下りが続く。
この辺で、どんな走り方をするかがトレイルレースの経験がものを言うところだ。
得意の登り林道のところは、今日は47Kという長丁場であることを考え、最後まで頑張らずに途中歩きを入れる。その分下りで少し快調に動く。

【後半】26.5㎞~40㎞
33.5㎞までは、緩やかな登り林道(未舗装)とリバートレッキングが続く。
リバートレッキングと言っても、広い河原で渡渉を4回くらい繰り返しながら、2㎞くらい川を遡上していくもので、それほどたいしたことはない。
河原を上がってから、折り返しまで約3㎞の登り林道(未舗装)が自分もそうだが、各ランナー共いちばんきつく感じるところだろう。
ここでたいはんの人が歩き出してしまう。真っ暗なトンネルもいくつかあるのだ。
33.5㎞で折り返すと、そこから先は緩やかな下り林道を戻り、少しだけ元気が出るところだ。

【終盤】40㎞~ゴール
最後のエイドでエネルギーを補給して、そこから先は丹沢湖沿いにゴールまで
多少のアップダウンはあるがほぼ平坦(たぶん?)なロードを進む。
自分はこの区間9㎞と勘違いしていたため、最後あと2キロ半頑張ろう、と重くなった足に気合を入れなおしていたところ、おもむろにゴールが現れたため、なんとなくあっけなく幕切れ。おかげで最後は余裕をもってダッシュ+両手ピースでゴールインしました。

0001112_2

第1回なのでどんなコースだか良くわからず、とりあえず来るものは来い
みたいな適当な気分と、まずは前半はマラニックという気持ちで臨みました。
正直言うと、思ったよりハードではありましたが、後半は下りが多いのでロングの練習を良くやっている人ならば凌げるでしょう。

0001112_3特徴のあるコース設定で、途中気分の切り替えもうまくでき、奥丹沢の自然・景観も豊かなので、とても良い大会だと感じました。

ゴール後、無料バーベキュー(参加費に込み)+ビールを腹に入れ、ミニコンサートと表彰式を楽しんだ後、近くの民宿に1泊としました。

翌朝は、早朝ジョグの後、民宿近くにある天然記念物「箒杉」(樹齢2000年だそうです)を見学して帰路につきました。
(記:宇梶)

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